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2001年度のUWCオリエンテーションキャンプが終了しましたので、ご報告をさせていただきたいと思います。
今年度のオリキャンは、去る7月27、28,29日に相模湖辺にある、みの石滝キャンプ場で行われました。都心から近かったこともありましょうか、参加人数は59名を数えました。
相模湖駅には1時集合で、たくさんの方が集合時間通りに集まり、みんなが再会を喜ぶ姿は、長い休暇後カレッジに戻った時に見た光景に似ていました。キャンプ場にチェックインした直後、恒例の名前ゲームを行いました。これは参加者が多かったため、名前を覚えるのに役立ったかどうかはともかく、キャンプのムードは和らいだと思います。夕食後、これもオリキャン恒例の、カレッジごとのミーティングをしました。私自身は参加出来なかったのですが、各カレッジ新卒が中心となって、新入生のためになる話を繰り広げていたようです。
二日目は、午前中は、新入生に出し物を考えてもらう以外に予定は入れず、徹夜組は寝入ったり、起きていた人も人と話をしたりなどと、各自ゆっくり時間が過ごせたようで好評でした。午後は、ハイキングに行くため残った数名以外は全員対岸に渡り、お茶組と活動組に別れて、各自レクリェーションを楽しみました。傑作だったのは、なんと言ってもアヒルのボートレースでしょう。チームを3つに分け、3台の足こぎアヒルボートでリレーをしたのですが、争っている姿のかわいいこと、そしてまぬけなこと!! ちょっと距離を長くしてしまったため、こぎ終わったあとは皆さんバテバテでしたが、これはかなりユニークなイベントでした。その後はスイカ割りをしたのですが、みんな剣道でもやっていたかのように力強くヒットしてしまって、一番おいしい部分がスプラッタ。それでも冷え冷えのスイカはまさに夏!という感じで、気温が全体的に涼しかったキャンプを盛り上げてくれました。その後は芝生の上でドッジボールをしました。ドッジボールは人を当てて喜ぶという残酷なゲームですが、やっぱり人の本能をついているんでしょうね、皆さんかなり盛り上がっていました。筋肉痛は大丈夫でしたか?
夜はキャンプファイヤー。ボートを見送らなければいけなかったことがあり、予定通りには進まなかったのですが、オリキャン最後の夜を締めくくるに相応しいものだったと思います。新入生は劇をやってくれました。あんな短期間にあれだけのものをよく作ったなあ、というくらい出来が良くて、卒業生一同感心です。過去に劇をやり遂げた学年はあまりないのではないでしょうか。その他に卒業生有志による出し物もあり、新入生志賀くんの江頭2:50の一発芸もあり、とても盛り上がりました。最後に消えてく火をみんなで囲みながら、話し合いをしたりして時間を共有しましたが、発言しなかった人も、問いかけにいろいろ考えたことでしょうし、貴重な時間だったと思います。
3日目は片付けと反省会で、どちらもかなりスムーズに進みました。今年は反省会は反省を紙に書く方式をとりました。みなさんが書いてくれた反省を今後生かしていきたいと思います。また、同学年や先輩から話を聞いて、自分も頑張ろうと思った、刺激を受けた、というコメントがすごく多く、改めてオリキャンという場の大事さを感じました。
食事は、一日目の夕食が丼もの(牛丼とそぼろ)にフルーツポンチ、二日目の朝食がシリアル、パン、バナナ、昼食にピタサンド、夕食にバーベキュー、三日目の朝食がクロワッサン、フランスパン、グレープフルーツでした。シンプルなメニューにしたため、準備も片付けもスムーズに進み、また美味しかったと好評でした。オーガナイザーとしては食料が足りるか心配だったのですが、結果的に大量に余り、もっと綿密に計算すべきだったことは反省点になります。朝食は準備のいらないものにしたため、各自思い思いの時間に食べることが出来て、良かったとのコメントが多数寄せられました。また、今回は食事は当番制にしました。当番表を模造紙に書いて貼っておいたのですが、役割分担が明確になって、各自仕事はやりやすかったようです。自主性を重んじるのは大切ですが、今回のような大きなキャンプでは仕事を割り振って正解だったように思います。
いろいろと準備のいたらないところもあって、ご迷惑おかけしてしまったこともありますが、来年度以降のオリキャンにまた生かせるよう引継ぎをさせて頂きたいと思います。皆さん、本当にお疲れ様。そして来年もキャンプでお会いしましょう!
毛塚由佳理
小柴美保
日野頌子 |