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7月26日から28日にかけて2002年度オリエンテーションキャンプを行いました。 今年は2年前同様、山梨県河口湖湖畔にある富久澄キャンプ場にて開催し、総勢42名もの参加がありました。
第一日目、午後3時ごろにキャンプ場に到着した我々は、自己紹介に続き参加者の親睦を深めるためのレクリエーションを行いました。まず1つ目のゲームは「私はいったい何?」というもので、2人組みを作り数分間自己紹介をした後で、例えば相手を動物にたとえると何に似ているかを想像して、相手の背中に貼られたガムテープにそれを書き込むのです。つまり本人だけが何と書かれたか知らないわけです。その状態で別の相手を見つけて、ヒントをもらい、自分が一体何にたとえられたのかを当てるのです。実際に扱ったテーマは、「相手を動物にたとえると何?」と「相手を外国人にたとえるといったい何人?」でしたが、ゲームの最中にみんなの背中を覗いてみると、意外にその人のイメージにぴったり合うものが多く、みんなの発想力に驚きました。そして次に行ったのは「新聞乗りゲーム」で、どれだけ小さく折りたたまれた新聞紙の上に、チーム全員で立つことが出来るかを競うものです。新聞紙が小さくなるにつれて、お互い手をつないでみたり、肩を組んでみたりと、チーム全員でいかにバランスを保つのかを模索している姿が印象的でした。その日の夕食はインドとタイカレーという、キャンプの定番料理をちょっとUWCっぽいものにアレンジしてみました。
2日目は、ホットドックでお腹を満たした後近くの公園へ向かいました。心配していた台風も西に逃れ、見事な晴天に恵まれました。気温は30度を超えていたにもかかわらず、フリスビーで汗を流し、続いてスイカ割りをして楽しみました。夕食には、豚ロースの紅茶煮と炊き込み御飯を作りました。紅茶煮には、マスタードソースやサワークリームとブルーベリージャムなどをかけて、数種類の味を堪能しました。そして食後はもちろんキャンプファイヤーで盛り上がりました。AC生によるダンスや新入生の出し物は、すばらしいものでした。また参加いただいた社会人の方々の中から数名に、UWCについて様々な視点からお話をして頂きまして、新入生のみならず、他の卒業生にとっても有意義な時間だったように思いました。キャンプファイヤーの最後は新入生一人一人から抱負を述べてもらい、健闘を祈る拍手で幕を下ろしました。その晩は、ほとんど一睡もせずに夜通しで話していた人も多かったみたいですが、3日目の朝は予定通り帰路に着きました。
今年キャンプに参加してくださった皆さん、大変お世話になった日本経団連の方々、そして富久澄キャンプ場の管理人さんに改めてオーガナイザー一同お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。 2002年度オーガナイザー
渕上幸太(NC99-01) |